竹内 宏 さん / 80歳代
佐賀県在住
大腸がんの検査で何度か引っかかり、その度に再検査で大腸カメラをしていました。
平成27年の最後の検査の時には、ステージⅢという診断でした。
病院では精密検査をすすめられましたが、「検査はしないでヘルバで治す!」と決意し、とにかくヘルバの栄養の量を増やして摂ったところ、2年後の検査では異常なしになりました。
平成25年に、前立腺がんの検査に引っかかり、前立腺がん専門の病院で薬での治療を始めました。それと併用してヘルバの栄養もしっかり続けていたところ、一時6.94ng/mlあったPSAの値が、だんだん良くなってきたのです。
ところが、平成29年の検査で、正常値の4.0ng/ml以下よりも2倍以上の値、PSAが8.65ng/mlに跳ね上がり、とても驚きました。
病院では、「①すぐ治療をする、②精密検査をする、③に今まで通り様子を見る」という3通りの選択肢を提示されましたが、できればもう治療はしたくないと思い、3つ目の今まで通りを選択しました。
ヘルバのカウンセラーに相談すると、一時的に数値が上がったのは好転反応ではないか、ヘルバの栄養はしっかり続けてくださいと指導され、続けたところ、4ヶ月後の検査で、PSAが2.59ng/mlの正常値にまで下がっていたのです。
数値が上がった時には、私も家族もとても驚き、不安でしたが、やはりあの時ヘルバを選択して良かったなと感謝しています。
※PSAとは…前立腺がんの早期発見に有効な腫瘍マーカー(基準値:70歳以上は4.0ng/ml以下)
2年程前、朝起きると、突然足の調子が悪く、歩くのも大変な状態でした。
以前、脳梗塞を患っているため、家族もとても心配していました。
ヘルバのカウンセラーへ相談し、ジンギーシリーズ(F1・F2・EX)をしっかり摂ったところ、みるみるうちに何日かで普通に歩けるようになったのです。本当に驚きました。
以前は、階段を登る時に膝が痛くなることがありましたが、80歳を超えた今、痛みがなく過ごせているのは、ヘルバのおかげだと思っています。
食事だけで十分な栄養を摂るのは難しいと思っていた時にヘルバに出会えたことが、本当に嬉しいです。おかげで元気に過ごせています。
予防医学研究会監修