阿部 和美さん/40歳代
千葉県在住
元々皮膚が薄く、日光に当たると赤く炎症を起こしていましたが、スキン・ビオをつけると治まるので、私自身、スポット的に薬感覚で使っていました。
飼っている犬にも、皮膚の痒みや擦り傷、お散歩時の草かぶれ、歯茎の炎症、またボストンテリアのように目に小さな傷や充血が起きやすい子に付けると、薬よりも結果が早く出ますし、副作用の心配もなく安心です。
放棄犬のお散歩のボランティアをしているので、その犬達にも使っています。良い結果を見ていたボランティア仲間(美容師さん)の手荒れにつけてあげたら、「こんなにしっとりしたのは初めて、魔法のローションだね」と驚かれ、仲間内では“魔法のローション”として人&犬のいろんなシーンで活躍しています。
犬達を含め様々な改善例を見て、私自身改めて毎日真面目にスキン・ビオを使うようになったら、例年肌トラブルが起きがちなこのシーズンも、今年は乾燥しにくいだけでなく、毎日お散歩をしているにも関わらず、赤くいたまずに済んでいます。