福井 清成さん /20歳代
東京都在住
小学生の頃からのアトピー性皮膚炎で、症状が出ると病院へ行きステロイドホルモン剤を使用していました。ステロイドは一時的にはとてもキレイになるので、『これで治るんじゃん!』と半年くらい続けました。しかし、塗った時にはキレイになるのに、どんどん広がってひどくなり、これでは治らないと実感しました。
仕事のストレスだったのか、一時期アトピーが全身に広がり、歩く度に皮膚から粉が落ち、血がにじむ程に。一旦実家に戻り、すぐに別の仕事を始めました。そこで、母にすすめられたヘルバを1日3回欠かさず飲み始めました。ステロイド治療のせいもあり、好転反応はひどかったです。しかし、母の懸命になってくれる姿を見て続けることが出来、母の愛情を感じ、とても感謝しています。
好転反応が半年くらいは続きましたが、今では肌もとても綺麗になり自分でも驚いています。絶対にあんな思いは二度としたくないので、今でもヘルバを毎日摂るように心掛けています。また、お酒が好きなのですが、ヘルバを摂らないで飲むと肝臓に負担がかかるのかアトピーが出るので、アルコ・ビオなど必ず摂ってからお酒を飲む習慣がつきました。
ヘルバを始めたきっかけは、長男の喘息でした。学校から何度も連絡が来るようなひどい状態。当初、ヘルバがいくら良いと聞いても、子供だけに飲ませるのは心配で、フォーラムに行ったり相談して、自分も一緒に摂り、悪いものならすぐに止めようと思っていました。しかし、ヘルバを始めて喘息が治まったのです。
また、インフルエンザで高熱が出て嘔吐した時も、食べ物と一緒にヘルバを摂っていたのに、食べ物は出てきてもXー1などが嘔吐物の中に全く混じっていないのを見て、これは本物だと確信しました。そんな様々な体験があったからこそ、二男(清成)のひどいアトピーも改善させることが出来たのだと思っています。本人も実際にステロイドの恐ろしさなどを経験したためか、ヘルバを信じて摂ってくれて本当に良かったです。