免疫系への影響
免疫とは、外から侵入してきた細菌やウイルスなどの異物や、体内で発生したがん細胞などから、身体を守るための防御システムです。
この働きが低下すると、風邪やインフルエンザにかかりやすくなったり、がんなど様々な病気を引き起こします。
また反対に、この働きが過剰に反応してしまうと、アレルギーや膠原病などの病気になります。
つまり、低すぎても高すぎても病気を引き起こすのです。
ヘルバ食品は、QOL(生活の質)の維持や、副作用である体重の変化から、免疫障害への予防・改善効果が認められました。
帝京大学薬学部名誉教授 山﨑正利教授の学術研究より