主要成分の特徴
コラーゲン・エラスチン 皮膚の70%がコラーゲンとエラスチンでできており、皮膚の「弾力性・伸縮性及び親和性」に役立ちます。 |
ヒアルロン酸 1グラムあたり6リットルもの保水力があります。皮膚へのなじみに優れ、表面に保護膜をつくり、保湿効果があります。 |
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ムコ多糖体 ペプチドアミノ酸で皮膚細胞をつくり、神経・皮膚・血管を強化します。 |
トルメンチラ 収れん・抗炎症作用、活性酸素抑制効果により、皮膚の酸化(老化)・シミ・シワなどを防ぎ、日焼け・やけどの鎮静、創傷治癒促進作用、ニキビの改善や皮膚の保護・ひきしめ作用があります。 |
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ヨモギ 酵素・多糖類やカロテンが多く、皮膚の保護や改善に効果があります。 |
カンゾウ(甘草) 抗アレルギー、抗炎症作用及び解毒作用があります。 |
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シナノキ 精油・タンニンを含み、抗菌・火傷・創傷の改善に効果があります。 |
オトギリソウ 抗炎症・皮脂分泌抑制・ひきしめ作用によりダメージから守り、トラブルに負けないお肌へ導きます。また、血管の保護や止血効果もあります。 |
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ローマカミツレ 消炎効果に優れ、アレルギー症状にも有効とされています。 |
シソ α-リノレン酸を多く含有しており、粘膜の保護や抗炎症作用があります。 |
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高麗ニンジン 細胞の働きやホルモン分泌を調整する代謝機能があります。 |
カモミラ ニキビ・火傷・創傷・皮膚炎・鎮痒・乾癬・潰瘍、アレルギー症状などに有効です。 |
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ワレモコウ タンニンやサポニンが美白に役立ちます。メラニン過剰生成の抑制、収れん作用、殺菌作用などがあります。 |
ヤグルマギク 粘膜の保護や抗炎症作用があります。 |
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トウキンセンカ 精油を含み、皮膚の保護やその芳香にアロマテラピー効果があります。 |
ゼニアオイ 抗炎症作用や毒素の働きを抑制し体外へ排出します。 |
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核酸(DNA) 皮膚細胞の核となるもので、皮膚細胞の形成(たんぱく質)に関与します。 |
各種アミノ酸 22種類のアミノ酸とスーパーアクティブアミノ酸が配合されています。 |
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各種ビタミン&各種ミネラル&各種酵素 18種類のビタミンと20種類のミネラル及び55種類の酵素。 |
グリチルリチン酸ジカリウム 甘草(カンゾウ)に含まれ、抗炎・消炎・鎮静作用、抗アレルギー作用があります。 |