湯浅 スミ子さん/ 60歳代
京都府在住
忙しさに加え、睡眠不足や洋裁をしていたりと目を酷使していた事もあり、ある朝起きたら右目だけ涙も出ていないのに水が垂れているように感じました。病院へ行ったら中心性網膜症との診断!それから何年もの間、何ヵ月かに1度検査に通っていました。左右の視力の違いからくるめまいも体験…その間にレーザー治療も2回程行いました。
始めはX1のみを一日1回からスタートし、少しずつ回数と製品を増やしていきました。左右の視力の差はありましたが、コンタクトをしない方が楽だということで、外して普通に生活を送っていました。ある時検査に行った時に『こんなに左右の視力に差があるのに、眼鏡もしないでよく平気でいられるね。きっとあなたは脳の回路がしっかりしているんだね!』とお医者さんに褒められたんです。今思うと脳も含む身体に必要な栄養をヘルバでしっかり摂っていたからだと思います。
旅行や仕事など…いつもよりも忙しかったりした時には特に目が疲れて気になるようになったため、バイタル・アイを取り入れる事にし、朝晩2粒ずつ摂ってみることにしたんです。それから少し経ち、病院での定期検査に行ったらお医者さんに『本当に綺麗な眼底ですね!』と言ってもらえて、とても嬉しかった事を覚えています。それに、バイタル・アイを摂ってからは、目の疲れも殆ど感じる事がなくなったんですよ。
今思うと、眼鏡を殆どかけずに済んでいるのも、眼底が綺麗になったのも、目や脳など身体に必要な全ての栄養が摂れるヘルバを続けてきたお陰だと思っています。栄養をしっかり摂る事と、それを継続する事の大切さを自分でも体感し、これからもずっと続けていきたいと思っています。