棚橋 春夫 さん / 60歳代
岐阜県在住
≪ご愛用製品≫
デザインシリーズ、エキス・ビット、アルコ・ビオ、スモ・ビオ、ジンギーF1・F2、エチケ・ビビ
胃に遺伝性の悪性ポリープ、そして大腸に9000個の悪性ポリープが…
11年前胃に多数のポリープが発見され、念のため他も検査したところ…驚くことに、大腸にも9000個くらいポリープが発見されました。しかもその中にはシメジのような形の悪性ポリープも含まれていて、医者から『この悪性ポリープは転移しやすい』と言われ、すぐに大腸の摘出手術をしました。
10年後には“胃全摘出”と言われていました
手術後も治療のために月に一度通院していましたが、食欲増進剤や消化促進剤を使う事くらいしか治療法がなく、医者には『10年後には胃も全摘出になるでしょう』と言われていました。10年経ったら…と言われてから3年後の検査では、すでに胃のポリープの数は5000個ほどに増えており…私自身も「このポリープが治る事はないだろう」と諦めていました。
妻が姪からヘルバを薦められ、1年後には驚くことに…
この頃、妻が姪よりヘルバを薦められ食べ始めました。私も肩凝り、湿疹ができやすいなどの症状があったので、妻の薦めでヘルバを食べ始めました。初めは、ヘルバを食べると耳や目の周りがピリピリしたり、湿疹の部分の皮が剥げたようになりましたが、これが好転反応だと聞きそのまま食べ続けました。いつの間にか肩凝りがなくなったり湿疹ができにくくなり、何か変わってきているという感じはありました。そして約1年後の胃カメラの写真ではポリープがほとんど消えていて、そのうえポリープが消えた部分の粘膜が滑らかできれいなピンク色をした健康な粘膜になっていたのです。私もとても驚きましたが、私よりも担当医が驚いている姿をを見て、すごい事が自分の体に起きたことを実感しました。
今では好きなお酒を楽しむ毎日です!
『悪性のポリープがこんなに良くなるなんて!ここまで改善していれば胃の摘出はしなくていいです』と医者からは10年前の言葉を撤回されました。今では大好きなお酒も楽しんでいます。
予防医学研究会監修